障害のある方が地域の中で活動し生活することを目的として、利用者一人ひとりの状況を踏まえながら支援することを基本方針とします。一人ひとりの自主性、主体性を尊重し、集団生活や作業活動への参加を通して、豊かな生活の広がりを目指しながら日々の活動に取り組みます。
名称 | 社会福祉法人 酒田市あすなろ福祉会 |
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所在地 | 〒998-0858 山形県酒田市緑町14-16 |
電話 | 0234-31-7162 |
FAX | 0234-31-7163 |
代表者 | 理事長 池田彦為 |
設立 | 平成5年4月 |
従業員数 | 10名 |
昭和57年4月 | 「酒田市手をつなぐ親の会」を活動体として、知的障害者通所施設「あすなろ作業所」を開設。 |
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平成2年3月 | 光風学園通所センターの開設により、あすなろ作業所メンバー全員が光風会に入所し、発展的解散。 |
平成5年 | 光風会の定員30名が定員一杯となり、行き場がない通所生が出てくることから、「酒田市手をつなぐ親の会」が運営主体とな「あすなろ作業所」を再開。(通所生 8名 職員 3名)補助金B型 住所:緑町19-14(旧保健所跡地) |
平成10年 | 通所生21名 職員5名 (補助金A型)通所生が急激に増える。 |
平成11年 | 12月に現在の場所に新築移転 住所:緑町14-16 酒田市の建物として建設、内部の設備は酒田市医師会からの「おぎゃー献金」で内部環境を整える。 |
平成14年8月29日 | 「社会福祉法人酒田市あすなろ福祉会」設立認可。 名称:小規模通所授産施設あすなろ |
平成19年4月1日 | 障害福祉サービス事業として、自立訓練(生活訓練)開始。 名称:障がい者支援事業所あすなろ 自立訓練(生活訓練)利用者21名 職員5名 |
平成25年3月13日 | 「就労移行支援」「就労継続支援B型」開始。 あすなろキッチン工房「木らら」オープン 就労場所として木ららを建設したことで就労経験のある利用者さんや働きたいと希望される方が多くいた。あすなろ全体の利用者さんの状態に合わせ3事業を開始。 多機能型事業 自立訓練(生活訓練) 10名 職員11名 就労移行 6名 就労継続B型 10名 |
平成29年4月 | 利用者さんの事業移行や増加により、定員の見直し実施。
多機能型事業 定員 31名(生活訓練15名、就労移行 6名、就労継続B型 10名) 利用者数 26名 職員11名 |
令和元年4月 | 定員変更 事業変更 多機能型事業 自立訓練(生活訓練) 9名(定員12名) 就労移行 休止 就労継続B型 15名(定員18名) |
令和3年4月 | 定員変更 事業変更 多機能型事業 生活介護 13名(定員15名) 就労移行 休止 就労継続B型 11名(定員13名) |
理事長 | 池田 彦為 |
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副理事 | 齋藤 茂雄 |
理事 | 小山 憲樹 |
理事 | 北村 宏治 |
理事 | 小柴 勝 |
理事 | 石塚 智洋 |
監事 | 伊藤 満志雄 |
監事 | 鈴木 光祐 |
評議員 | 加藤 明夫 |
評議員 | 加藤 緑 |
評議員 | 後藤 憲二 |
評議員 | 菅原 真理子 |
評議員 | 田中 武 |
評議員 | 阿部 勇 |
評議員 | 船越 誠 |
評議員 | 松川 てい子 |